育児方法について
PR

育児中のママ必見!人気の知育アプリで子育ての味方を手に入れよう!

やなかゆう
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

スマホアプリで、子ども向けのアプリはたくさんありますよね。

知的アプリを上手に利用することで、子どもとのコミュニケーションがアップしたり、子どもの成長や発達が良くなる便利なものです。

子どもの興味を引き延ばすために「子ども向けアプリ」を利用してみませんか?

私も子ども向けアプリにかなり助けられました。

ママとパパに助かる情報や子どもの記録を育児アプリでは楽しめますが、子どもも楽しめるアプリがあります。

子どもにスマホやタブレットなんて…と思うママもいますよね。

今回は、子どもにアプリをおすすめする理由、スマホを使用する時の注意点、子どもが遊べて、知育が上がる人気のアプリを紹介したいと思います。

 

子どもにアプリをおすすめする理由

大人にとっては、スマホが必要不可欠なものでもあります。

育児の悩みを見たり、育児の記録をするだけではなく、調べたりもできますよね。

知りたいことがスマホでなんでも調べられる時代です。

また、クーポンやゲーム、漫画本を読んだりと息抜きに使用しているママもいます。

大人だけではなく、子どもにもアプリをおすすめする理由があります。

おすすめする理由はあげていきますね。

無料のアプリが多い

子ども向けのアプリって、有料が多いのでは?と思いますよね。

実は、子ども向けのアプリは無料が多数あります。

コストがあまり掛からないことも子ども向けアプリの魅力です。

無料のアプリをダウンロードして、子どもが飽きた場合は、また新しいアプリをダウンロードすれば、たくさんのアプリを使用できます。

アプリは無料ですが、アプリをダウンロードする通信量はかかります。

Wi-Fi環境でダウンロードをすれば、気になることはありません。

ゲーム感覚で知育効果もある

子ども向けのアプリは、「知育向上」を目的に作られているものが多くあります。

ゲーム感覚で就学前に学べることは、とてもいいですよね。

最近の知育アプリは、子どもの考える力を育てたり、数字や英語の知識を楽しく遊びながら学べるものが増えてきています。

最初はできないことが多いですが、できた時の喜びは子どもにとって格別です。

勉強は、「辛くて嫌だ!」と思われがちですが、アプリの力で勉強を先取りすることで「楽しい!」という気持ちが芽生えるようになります。

子どもは興味があることに対して、断然覚えが早いので、「ママやパパに教えたい!」という気持ちが可愛く見えますよね。

スマホ一つでいつでもどこでも利用可能

おもちゃや絵本を持ち歩くと、荷物が重くなってしまいます。

その為、外出先におもちゃを出して、使用すると周りに迷惑が掛かる場合もあります。

アプリなら、ママが持っているスマホ一つで完結します。

アプリをダウンロードした端末さえあれば、外出先や車の移動中でも好きな時に子どものタイミングで利用できます。

ママが子どもに構ってあげられない時や子どもを静かにさせたい時には、アプリは強い味方になってくれるのです。

知育アプリの選び方

知育アプリは、多数の種類があります。

その為、どれがいいのか?とママは悩んでしまいますよね。

子どもが「これをやりたい!」と言っても本当にそれをやらせていいのかな?と思います。

どのアプリが子どもに最適なのか、どこを注目してアプリをダウンロードをすればいいのか、知育アプリの選び方のコツをお教えします。

対象年齢を確認して選ぶ

アプリには、「対象年齢」が必ず書いています。

対象年齢以外のものをダウンロードしても子どものレベルには、早すぎるってこともあります。

知育アプリは、子どもの年齢に合わせて、問題が違うので、簡単すぎ、難しすぎでは、子どもも嫌になって飽きてしまいます。

しっかり効果があるアプリを選びたい場合は、子どもの年齢と対象年齢をしっかり確認をして、アプリをダウンロードするようにしてください。

学べる内容を確認して選ぶ

子ども向けのアプリは、多数の種類がありますので、ダウンロードしたのに「これ、イメージを違う…。」ってことがあります。

まずは、子どもにどのジャンルのアプリをするのか、を明確にしておくことが大事です。

さまざまなジャンルがありますが、1つのジャンルに絞ってアプリを取ると、子どもも集中して、学べます。

目的をはっきりさせて、そのアプリを集中することで子どもは早く習得できるようになりますよ。

音声あり、なしを確認して選ぶ

知育アプリは、音声あり、なしがあります。

最初に音声がないものをダウンロードしてしまうと、「音声がなくて、困る。」となり、アプリを使用しないでそのままってことも!

知育アプリは、無料だからといって、音声がなしばかりではありません。

無料なのに、クオリティーが高い英語の発音を聞くことができたり、絵本の読み聞かせもプロの声優さんが話しているものがあります。

単語や話し方などをしっかり教えてくれます。

数字の音声があると、子どもも興味を持って楽しくアプリをしてくれますよ。

人気のおすすめ知育アプリ

人気の知育アプリは、たくさんあります。

どれにしたらいいのか?と迷ってしまいますよね。

人気のおすすめ知的アプリを年齢別に紹介したいと思います。

0歳~1歳は、色や形、音を楽しむ人気のアプリ

0歳~1歳児は、指で触ったり、目で物を見たり、耳で音を感じたりします。

スマホの画面をタッチするだけでも0歳~1歳は、楽しめます。

遊びながらリズムや想像力、好奇心を育み、語源能力も高まる時です。

人気のアプリを2つ紹介します。

指で触って、耳で聞いて、視覚を刺激される人気アプリ「タッチ!あそベビー」

対象年齢:0歳~3歳

ジャンル:タッチ学習

音声:あり

料金:無料(追加料金:250円~370円)

タッチの操作だけで遊べる赤ちゃん向けのアプリです。

無料と言われてもそんなにアプリがないのでは?と思われがちですが、9種類の遊びで遊べるので、無料だけでも楽しめます。

有料についても、各9種類のアプリを買い切りで遊べ、値段も安いので、ママのお財布にも優しいです。

早期教育や赤ちゃんの時から好奇心を育てたいとお考えのママには、このアプリはぴったりですよ。

また、嬉しいことに、起動してから1タッチで遊べるので、ぐずった時にすぐに対応できます。

このアプリには、広告がないので、子どもが間違って、広告をタッチしてしまった!という心配もなく、利用できます。

私は、子ども2人にこのアプリからアプリデビューをしています。

最初のアプリにぴったりですよ。

タッチ!あそベビー iOS/Android

リズム感を楽しく得られる人気アプリ「うたって!おどって!アンパンマン」

対象年齢:8か月~5歳

ジャンル:リズム遊び、歌、ダンス

音声:あり

料金:無料(月額コース 600円)

人気アニメのアンパンマンをモチーフにしたアプリです。

音の変化でアンパンマンのキャラクターと一緒に遊べるので、赤ちゃんもニコニコしてスマホ画面を見てくれます。

収録されている曲もアンパンマンの中で聞いたことがあるものばかりです。

歌に合わせて、楽器を弾くことで楽器の演奏の仕方やリズム感が育ちます。

操作も簡単にできるので、子どもが楽しくタッチができますよ。

脳の成長が最も活発な時にアンパンマンで楽しくリズム感が得られたい方には人気です。

うたって!おどって!アンパンマン iOS/Android

2歳児~4歳児は、いろんなことに興味津々なアプリ!

自分の好きなことが芽生えたり、どんなことにも興味が持ちやすい年ですよね。

文字や自分の生活で見たものを「やってみたい!」「書いてみたい!」と話す、子どもいます。

人気アプリを2つ紹介します。

大人の職業体験ができる人気アプリ「ごっこランド」

対象年齢:2歳~6歳

ジャンル:言葉、英語、数字、タッチ学習

音声:あり

料金:無料

2歳から職業体験ができる人気な知育アプリです。

子どもの好きなごっこ遊びをしながら大人の仕事を体験できます。

もしかしたら、将来の夢も見つかるかもしれませんね。

私も娘がこのアプリがとても好きで毎日楽しく、ごっこ遊びをしていました。

無料でごっこ遊びや知育、社会体験など15種類のコンテンツで楽しめる。

「子どもに楽しく学んでもらいたい!」という方に人気のアプリです。

操作方法も簡単なので、指一つで大人のお仕事をできます。

ごっこランド iOS/Android

文字の書き方を覚えられる人気アプリ「たのしい!ひらがな」

対象年齢:3歳~5歳

ジャンル:言葉、タッチ学習

音声:あり

料金:あ行~た行までが無料。その他は有料で370円で全部できるようになる。

スマホで気軽に楽しく、文字の練習ができます。

画面の点線をなぞるだけなので、ひらがなの書き順の予習ができ、

勉強感覚でするのではなく、遊び感覚で楽しめます。

そして、音声がゆっくりで聞き取りやすいので、とても覚えやすいです。

楽しくお勉強ができるし、子どもの「出来た!」の声がママも嬉しくなりますよね。

視覚だけでなく、聴覚も刺激してくれるため、子どもの記憶力だけでなく、脳力アップも
期待できますよ。

「たのしい!ひらがな」のシリーズで「たのしい!カタカナ」もあります。

同じように、ア行~タ行までは無料で、その他は、1回の購入で全て遊べるようになります。

たのしい!ひらがな iOS/Android

5歳児~6歳児は、思考力や計算力を高める!

文字を読んだり、計算に興味が出てくる時期です。

興味があるものに対して、意識的に吸収していきます。

人気アプリを2つ紹介します。

子どもだけではなく、大人もハマる人気アプリ「Think!Think!シンクシンク」

対象年齢:4歳~10歳

ジャンル:数字、タッチ学習

音声:あり

料金:無料、月額(スタンダード:300円/月、プレミアム:980円/月)

パズルや迷路、図形遊びが楽しめ、思考センスを養う問題が約100種類、15000問以上収録されています。

さまざまな問題に取り組めて、子どもにコツコツと考える力を自然と身についてきます。

よく似たような問題が続くとパターンに慣れてしまったり、飽きてしまうのでは、

思考力が身につかないので、アプリを利用している意味がないと思いますよね。

このアプリはコースによって、1日あたりの時間や問題集は違うものなので、飽きることのなく、毎日違う問題を楽しめます。

1日、最大10分の制限があるから視力の影響、遊びすぎを防ぎつつもやる気を継続させ、自然と思考力が伸びます。

私は、子どもに知育アプリをさせる前に試しにしますが、大人でも面白い!と思うアプリです。

親子でハマるアプリですよ。

Think!Think!シンクシンク iOS/Android

子どもの計算能力をゲーム感覚で養える人気アプリ「トドさんすう」

対象年齢:3歳~8歳

ジャンル:数字、タッチ学習

音声:あり

料金:無料(全てのコンテンツがプレイし放題 1年コース 8,400円 2年コース 16,800円)

数字の書き方や計算問題など、小さい子どもから小学2年生までの算数の基礎知識がステップを選んで遊べます。

小学校に入る前から算数の予習ができるので、自分で楽しく算数の問題を考える習慣が身についてきます。

無料だとあまり問題もないのでは?と思いますが、このアプリは、無料でもかなり勉強になります。

足し算や引き算だけではなく、掛け算や時計の基礎、お金の数え方まで無料で楽しめます。

数字の基礎をゲーム感覚で覚えるのには、トドさんすうがぴったりですよ。

トドさんすう iOS/Android

子どもがスマホを使用する時の注意点

子どもの刺激になるアプリですが、やはり気になるところは、「スマホ依存」です。

子どもへの「スマホ育児」も問題視されている世の中ですが、使用する時に必ず「子どもとのお約束」を設けるといいです。

心配事がありますが、注意点を守り、正しくアプリを使用しましょう。

時間をしっかり決める

子どもにアプリをさせるためには事前に「時間」を決めましょう。

何時間もアプリを使用させてしまうと、「スマホ依存」になってしまいますし、「スマホ育児」にもなります。

子どもは集中すると、どこまでもアプリに夢中になってしまいます。

アプリは、使用する人を飽きさせないように開発されております。

小さい画面を何時間も見ていては、大人もそうですが、視力低下につながります。

なので、アプリを利用する時は、必ず親子で時間を決めるようにしてください。

時間を守り、上手にアプリを活用しましょう。

子どものルールをしっかり大人が管理

子どもは、ルールを決めてもしっかり守らないものです。

興味があることは、大人の操作画面を見てはしっかり覚えます。

アプリの利用時間、アプリのダウンロードは勝手にしていいのか、どんなアプリをしたいのか、子ども向けのアプリでも使用するために必要なことはあります。

子どもにアプリを使用するためにはルールがあることをしっかりと理解させることがとても大切です。

このルールを管理することが、親の役目です。

親子で納得いくようなルールを作り、子どもが楽しくスマホを利用できるようにしてあげましょう。

子どもの目や脳をしっかり守る

スマホの見過ぎは、目に悪いと言われます。

大人でも、スマホの見過ぎだと目が疲れてしまい、重く感じますよね。

それは、「ブルーライト」が原因です。

ブルーライトが与える影響は、脳や目に集中するからです。

子どもの場合は、それでも夢中になってしまい、大量にブルーライトを目に浴びてしまいます。

なので、子どもがスマホを利用する時は、「ブルーライトフィルター」をONにしてから利用するようにしましょう。

ブルーライトをカットすることで多少は目を守られることになります。

少し見ずらいですが、慣れるとあまり気になりません。

また、子どもが見ているスマホは、近すぎることが多いです。

画面から30センチくらい離して使用するように、心がけましょう。

そして、就寝前にもスマホは注意が必要です。

就寝前にブルーライトを目に当ててしまうと影響が強いので「睡眠不足」になりがちになります。

睡眠不足のせいで、寝ている間に分泌される「メラトニン」が減少し、子どもの成長に影響が出ます。

ある程度、睡眠時間を取れているの、質のいい睡眠が取れていないことも同じです。

睡眠時間の30分前に使用しないようにすることやブルーライトカットをすることをしっかり行い、子どもにスマホを預けるようにしてください。

まとめ

知的アプリは、子どもの心身を成長させてくれるものです。

楽しくて夢中になるアプリは、集中力や思考力も高めてくれる優れものです。

注意点をしっかり守ることで、子ども用のアプリはママやパパの味方になってくれますよ。

育児で疲れた時に少しの休憩をくれるようにもなります。

子どもの「できた!」って言う声に、ママやパパも嬉しくなりますよね。

知的アプリで育児の味方を手に入れてみませんか?

記事URLをコピーしました