育児トラブル

育児がきっかけの喧嘩はもうイヤ!夫が戦力になるかどうかは妻次第だった!?

“育児がきっかけで夫婦喧嘩が増えた”と感じることはありますか?

出産を機に慣れない育児に追われるママと、今まで通り変わらず仕事に行くパパ。

ママは不安を感じながら日々育児をしているからこそ、

夫に対して「パパとしてもっと頑張ってほしい」という気持ちが強くなり、喧嘩になるケースが多いです。

夫と喧嘩はしたくないけど、イライラさせないでほしいと思った時に、

妻が夫に対して出来ることは、戦力になるよう育てることなんです!!

夫婦喧嘩になってしまう原因と夫側の心理を考え、戦力になるようパパを育ててみませんか?

 

まずは喧嘩になる理由を考えよう!

育児がきっかけで夫婦喧嘩になる場合、妻のイライラが言葉や態度にでてしまうことで言い合いになることがあると思います。

普段から子育てに一生懸命なママからすれば、

“大変さを分かって欲しい”“もっと動いてほしい”という気持ちが強いです。

では具体的に、どのような時にパパに対してイライラしてしまうのでしょうか。

産後も変わらない夫にイライラ

子どもが産まれると、ママは育児漬けの毎日になり自分の時間がもてなくなってしまいますよね。

そんな中で夫が休みの日に頻繁に自由に飲みにいったり、

自分の趣味を優先している様子をみると

「パパとしての自覚が足りないんじゃない?」と思ってしまいます。

「休みの日なんだから休ませて」とゴロゴロしているパパの話もよく聞きますが、

”子供がいる”という自覚を持ってほしいと、ママの不満が溜まってしまいますね。

家事、育児をやってくれない

夫が仕事をしてくれることに感謝の気持ちはあるものの

「もう少し手伝ってくれてもいいのに…」と感じてしまうのが本音ではないでしょうか?

夫が家にいるのに自分だけバタバタしていて

「この状況を見ていて何か協力しようと思わないの?」と感じ

夫に対してのイライラが募っていきますよね。

家事や育児をすることが面倒だと感じているのか、

家事や育児はママの仕事だと思っているのか…

または、自分にはできないと決めつけているのかもしれません。

ちょっとやっただけでイクメンぶる

これはママとしてかなりイラっとしてしまうポイントですよね。

ママ友から聞いた話ですが、出産後美容院に行く際に初めて夫に子供のお世話をお願いした際に、

SNSで「今日はママが美容院だから子どもとお留守番楽しんでる」

というような投稿をしているのを見てイライラが募ったと嘆いていました。

普段から協力的なパパならいいのですが、

素直に「ありがとう」と言いたくてもなんだかモヤモヤしてしまうかもしれませんね。

ママ友はそんなイライラを抑えて

「ありがとう助かった~!子供もいいパパで幸せだなぁ」と大げさに褒めたそうですが、

そこからは徐々に育児には協力的になっていったそうで、

ママ友が一枚上手だったなぁと感心しました。

育児に対する考え方が合わない

ママに子育てのマイルールがあるように、

パパにも理想の育児がある場合もありますよね。

夫婦にとっての喧嘩は夫が育児に協力的ではない場合だけでなく、

協力的だからこそぶつかってしまうこともあります。

特に子供が小さいときに起こる価値観の違いは「しつけや子共との接し方」です。

ママが子どもに叱るのを見て、パパが「そんな言い方じゃ可哀相」と言ってきて喧嘩になった経験があるママが多く、

この喧嘩の場合は”夫を育てる”というよりも話し合いの中で

「子どもにとってなにが1番良いのか」に重きをおいて考えることが重要ですね。

 

パパの心理も理解しよう!

先程までは、ママがイライラしてしまい喧嘩に発展してしまう夫の行動についてお話してきました。

ママがイライラしてしまうのには明確な理由がありますが、

あまり協力的に動いてくれないパパにも理由があるんです。

そんなパパ側の心理にも迫って行きたいと思います。

手伝っても邪魔になると思ってしまう

実は最近、イクメンという言葉に疑問を抱くママが増えています。

「2人の子供なんだから育児は夫婦で行うもの」と考えているママが多いため、

パパが育児をしただけで褒められるいわゆる「イクメン」という風潮に不満を感じています。

とはいえ普段からメインで育児するのはママというパターンが多いため、

育児に対する圧力やプレッシャーを感じやすく

「良い母親でいなければ」という気持ちになってきてしまいますよね。

ママが子育てに一生懸命になればなるほどパパは、

「俺が手伝っても邪魔になるかな…」と感じていることが多いそうです。

ちなみに、”パパに家事を任せると効率が悪い”と思ったことはありませんか?

これは男性と女性の思考の違いからきていて、

例えばですが、

ママは効率を考えて「子どもをおんぶして寝かしつけながら料理する」ことが可能なことに対し

パパは、「子どもを抱っこして寝かしつけてから料理をする」というように

1つずつのことしか出来ないと言われているそうです。

そのためママがあれもこれもとバタバタしていると、自分が手を出す場面ではないと感じるそう。

パパからすると、完璧になろうと頑張りすぎている妻よりも、

出来ないことは「助けて!!!」と素直にお願いしてもらえるほうがいいという意見が多いですよ。

指摘されることが怖いと感じる

家事育児をこなしている中で、「こうするべき」というというマイルールはないですか?

子育ての仕方や家事のこなし方にはそれぞれ自分のやり方がありますよね。

「家事や育児に協力したいけど、指摘されたり怒られるのが怖い」と感じるパパが多く、

ママは「協力してほしい!!!!」と言う割に、夫が中途半端なことをすると

普段の大変さを分かって欲しいあまりに「育児はそんなに簡単じゃない」などと、

強い口調で言い返してはいないでしょうか?

「そうじゃない」と頭から否定されてしまうと、

落ち込んでやる気が無くなってしまい、逆効果になってしまいます。

そしてママはパパのすることに決して完璧を求めてはいけません。

下手でも良いのでとにかくやらせることが大切ですよ。

協力できるスキルがない

そもそも、”なにをやったらいいかわからない”や”俺には出来ることがない”と考えるパパもいるのだそう。

「だったら聞いてよ」と思ってしまいますが、夫を伸ばすためチクチク言うのは我慢しておきましょう。

「子どもを抱っこしててくれるだけで有り難いんだよ」とパパができそうなことから任せてみてください。

そして最後にパパ凄い!!!!」と。

最後は褒めて終わる、これの繰り返しですよ。

 

どうやってパパを育てるの?

子どものためを考えても、夫婦円満が一番良いと思いませんか?

そのためには子どもを育てるように夫も育てていきましょう!

少々面倒くさいと思うかもしれませんが、夫が戦力になってくれるとありがたいですよね。

パパが家事や育児に協力してくれるようになれば、喧嘩も減ってママのストレスも無くなりますよ。

では具体的に妻が夫に対してどんなアクションを起こせば夫を動かせるようになるのでしょうか。

「一緒にやろう!」が効果的

いままで協力的ではなかった夫に何かをお願いしたところで、

やり方から説明しなければならないのって、かなり面倒に感じますよね。

自分でやったほうが早いと思ってしまいますが、夫を育てるためにここは我慢。

まずは「一緒にやろう!」と誘ってみましょう。

「今日の夕飯一緒につくろう!」や、「私が子どもの離乳食作るから今日はパパがあげてみて!」と

どんどんパパを巻き込んでいってみてください。

「やって」と言われるとなんだか気が乗らないかもしれませんが、

「一緒にやろう」と言われて嫌な気はしないですよね。

そうやって一緒に家事育児をこなす中で、夫にやり方を教えていくことが夫を育てるための第一歩ですね!

具体的に目標を設定をする

「○時になったらテレビ始まるから、それまでに一緒にやろう!」など

明確な目標を設定すると、自然と夫が動くようになるんです。

男の人はタイムリミットがあったり、ゲームのようにすると身体が勝手に動くのは

子供の頃から変わらないということについ笑ってしまいました。

色々説明するよりも、「お願い、時間がない!!!」といった感じも試してみると面白いですね。

子供に会いたい!と思わせる

パパにもっと子どもと関わりたいと思ってもらうためにすごくオススメの方法です。

子どもの成長は本当に早く、昨日できなかったことが今日できるようになっていたりしますよね?

普段から子どもと一緒に居られる時間が少ないパパは、

その感動を感じるタイミングがとても少ないんです。

なので仕事中でも携帯にマメに子供の写真と、その様子を送ってみてください。

「今日ね、初めてパパって言ったよ!早く帰ってきて聞かせたいなぁ」と、

可愛い子どもの写真と共に妻から連絡がきていたらどうでしょう。

「早く帰って子どもに会いたい!!!!」となると思いませんか?

その逆で、「子どもがずっと泣き止まなくて辛い…帰ってきたら話聞いてね」

なんて夫を頼りにしているのを伝えても良いと思います。

子どもと関わりたいだけではなく、妻の頑張りを理解して協力したいと思わせることが出来る気がしてきませんか?

この方法で夫を動かしたと言うママの話をすごく聞くので試してみてほしいと思います。

パパは「お願い」に弱い!

私は、言い方次第で人は動かせるものだと思っています。

夫になにかお願いする時に「〇〇ぐらいやってよ」なんて言い方をしていませんか?

「〇〇ぐらい」というのは「それくらい簡単なこと」という感じがしますよね。

この言い方だと、「だったら自分でやれば?」と思われても仕方がないかなと思うんです。

何かをお願いする時は、命令せず、依頼する形が受け入れてもらいやすいです。

例えば、お風呂を洗ってほしいとします。このときの夫への伝え方は、

× お風呂あらってきて!

○ お風呂だけ洗って、お願い!

と言った感じです。自分自身に置き換えても、後者のほうが圧倒的にやる気になりませんか?

「〇〇だけ」と家事のハードルを下げることで夫を動かすことができますよ!

そして、目一杯感謝の気持を伝えてあげることで、

次にお願いしたときもやってくれることが多くなります。

感謝の言葉は人を動かす魔法の言葉なのではないでしょうか。

休みの日に自分の趣味を優先するなど、「パパとしての自覚がないんじゃない…?」

と感じてしまうようなら、「私自身初めての育児で不安だから、できるだけ一緒に育児をしてほしい」と

しっかりと言葉で伝えましょう!!

褒めて、感謝することも忘れずに!

「夫を褒めるなんて面倒くさい」なんて思ってしまうと、

せっかくの夫を伸ばすチャンスを逃してしまいますよ!!!

例えば、パパが赤ちゃんのオムツを替えてくれた時に、

「そうじゃない、このオムツの替え方じゃ盛れちゃうじゃん!」と心の中で思ってしまったとしても、

まずは”オムツを替えてくれた”という行為に対して、

「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えるようにしてみて下さい。

自分自身に置き換えた時に、良かれと思ってしたことに対してすぐに否定されてしまうと

行動することすら嫌になってしまうと思いませんか?

まずは感謝の気持ちを伝えること、そのあとに「こうしてくれるともっと嬉しい!!」と伝えてみると良いと思いますよ。

“男性は褒めて伸ばす”なんて聞いたことはありませんか?

たとえ夫が作ってくれたご飯が美味しくなかったとしても、

「いつも一生懸命家のこと頑張ってくれるから、上手く出来なかったけどご飯作ってみたよ」

と言ってくれたらきっと嬉しいですよね。

まずはお願いし、結果よりも何かしようとしてくれた行動に感謝して、感謝の気持ちを伝えることで、

家事や育児をしてくれるパパへと育てていくのです。

褒めて伸ばすことで子どもと関わる機会を増やし、イクメンぶるのではなく

本当に協力的なパパになってもらいましょう!!

褒めて夫の役割を習慣化させる

夫に何かをお願いすることに成功したら、次はそれを習慣化させます。

ママ友の中で、ゴミ捨てから習慣化させたという話をよく聞くのですが、

毎朝送り出す時に、「ごめん、ゴミ出しだけお願いしても良い~?」を毎日繰り返したことで、

気づけばゴミ出しは夫の仕事になっていた、という話でした。

その際に玄関で「いってらっしゃい!!!ゴミありがとね!」と送り出せば完璧じゃないですか?

そうやってお願いする回数を増やし、パパが家事や育児に関わることを習慣化させてみて下さい。

そしてとにかく感謝して、褒めて褒めて褒めまくることです!

ちなみに料理は、やり始めると凝りだす男性が多いらしく

子供と一緒に「パパのご飯美味しい最高!!!!」なんて褒めればまた作ってくれて、

いずれは料理好きのパパに変身するなんてことも夢じゃないかもしれませんよ。

 

まとめ

夫を戦力にするためのヒントは見つかりましたでしょうか?

これまでは喧嘩にならないようにすることをお話してきましたが、

喧嘩をすることが必ずしも悪いというわけではありません。

話し合いの中で解決していくことも大切ですし

妻の伝え方次第では、嫌な言い合いをせずにパパを育てることが出来るかもしれません。

妻の一言でやる気が湧いたり、頼られようとしてくれるのであれば

上手く扱ってあげることで夫婦喧嘩をなくすことが出来ますね。

感謝の気持ちを伝えることは夫を動かす魔法の言葉なのかもしれませんね。

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