育児と肉体面

育児は腱鞘炎になりやすい!?チェック方法とおすすめサポーター

育児が始まると多くのママを悩ませるのが、指や手首が激しく痛む「腱鞘炎」。

もちろん安静が何よりの対処法ですが、毎日の家事育児で手を使うママには、それは無理な相談です。

そこで必須になってくるアイテムが、手首を保護するサポーター。

しかし一口にサポーターといっても多種多様。どれを選ぶべきか迷いますよね。

そこで今回は、あなたに合ったサポーターを見つけるための手助けができればと思います!

腱鞘炎症状チェックリスト

まずはあなた自身の症状が本当に腱鞘炎なのか、またどの段階に当たるのかを改めて確認しておきましょう。

以下のチェックリストをご確認ください。

  • A.親指を握った状態で小指側に手首を曲げると、手首がひどく痛む
  • B.握った手を開くとき、指の関節がひっかかる感じがする
  • C.指や手首が腫れっぽく、熱を感じる

AやBは腱鞘炎の典型的な初期症状としても挙げられる状態で、どちらかが当てはまれば腱鞘炎である可能性が高いと言えるでしょう。

この段階で行動に移せれば、比較的早期に対応でき、より早く治せる可能性があります。

しかしCの状態や、A、Bの動作を行ったときに痛むだけでなく関節が引っかかってカクンと跳ねるような場合は特に要注意。

腱鞘炎の中でも「ばね指」という状態になっており、既にかなり悪化している可能性もあります。

チェックリストに当てはまれば、いずれの場合も、これ以上悪化させないためにはサポーターの導入を早めにご検討下さい!

腱鞘炎にはサポーターさえあればいい?

上記のチェックリストを見て「腱鞘炎かも…」と思ったなら、早急にサポーターの検討が必要でしょう。

しかし、サポーターは腱鞘炎を治療するものではありません。

忙しいママは、「何とか病院へ行かず自分で治せないかしら」と思ってしまいますよね。

しかし、長引かせるのが一番の損。まずは大前提として整形外科を受診してください。

なぜなら、一口に腱鞘炎といっても細かい種類や段階があり、それぞれに適切な対処法があるからです。

ネット上には様々な「治療法」が紹介されていますが、それが自分に合っていなければ逆効果になることも。

ここでは、腱鞘炎の種類や治療法などについての説明はあえて省き、腱鞘炎に悩むママの症状が楽になったり、一刻も早く回復に向かうための補助的な方法としてサポーターをご紹介していきます。

診断や専門的な治療などの分野は医療機関の判断を仰ぎ、そのうえで自分では患部に極力負担を与えない対策を最優先とするべきでしょう。

だからこそ、良いサポーターを選ぶことが大切なんです!

サポーター選びに大切なこと

サポーターといっても様々で、例えば、同じ手首に使用するものでも以下のような種類のものが販売されています。

  • 蒸れやすい夏場も快適なメッシュ素材
  • 洗いやすく耐久性も高いポリエステル製
  • 着脱しやすいマジックテープタイプ

他にも怪我を予防する目的のものもあれば、スポーツ等で使用する目的で意図的に柔軟な素材を使用している場合もあります。

しかしこの記事のはじめに、腱鞘炎の最大の対処法は「安静」だとお伝えしました。

腱鞘炎になったあなたに必要なのは、まずは「しっかりと固定してくれるホールド力」になります。

ここを間違えると、実際に付けてみたら固定力が弱く、最悪買い直すということにも。

まずは、ちゃんと患部を固定してくれるか?ここだけは必ずおさえておきましょうね!

それをクリアしたうえで、そのほかの機能性について考えましょう。

例えば素材自体は柔らかいメッシュタイプでも、中にプレートが入っていて指までガッチリ固定してくれるものがあります。

そういったものであれば、固定力と通気性が両立されているので、選ぶ価値があるでしょう。

症状別オススメサポーター&サブアイテム

痛みのある個所や用途などによって、様々な種類のサポーターがあります。

ここではその中から、それぞれの症状ごとにオススメのサポーターをご紹介していきます!

Mueller サムスタビライザーJPプラス

引用元:Mueller Japan公式

腱鞘炎になるとまず傷みやすいのが手首や親指の付け根あたり。

このサポーターは親指側の側面にプラスチックステーが内蔵されており、バッチリ固定してくれます。

最も一般的な手首の腱鞘炎には最適のサポーターと言えるでしょう。

通気性も良く、長時間着用してもストレスになりにくいのがいいですね。

日常的に固定が必要な「怪我人」をきちんと想定して作られているのが信頼できるポイントです!

【Amazon】ミューラー(Mueller) サムスタビライザー JPプラス 左右兼用 ¥3,850税込

ColorfylCoco 指サポーター

こちらは手首だけでなく指もサポートしてくれて、しかも五指全てに対応できる優れもの。

手首も指も痛く、とにかくがっちり固定したいという比較的症状の重い場合やばね指にもオススメです!

ただし、洗い物など水回りの家事をする際には、ちょっとした作業でもかなり邪魔になるでしょう。

その際には取り外すことになる煩わしさはありますが、それでも重い腱鞘炎、特にばね指にはこれくらいの固定力があると安心ですね!

アルミプレート入りでしっかり固定してくれる上に、ピンポイントの対応力はバツグンの万能選手と言えるでしょう。

【Amazon】ColorfylCoco(カラフィルココ) 指サポーター左右兼用 ¥1,680税込

ZYPLUS 手首らーく

引用元:ZYPLUS公式

こちらは上記のオススメサポーターと比べれば固定力にはハッキリいうと劣ります。

しかし「水に強い」という一点において、比類なき利便性を持つアイテムでもあるんです。

入浴時や水回りの家事のためにサブで持っておくと非常に心強いので、あわせてご紹介しておきます。

特に症状の重い場合、これ一つあればOKといえるものではないでしょう。

しかし、家事に育児にタスクの多いママは、がっしりとしたサポーターを一時外す必要のある場面もありますよね。

そんな時サポーターを外してもある程度の動きに対応できるよう、常に下に着けておいても良いかも知れません。

サポーターを上手に使い分けられれば、回復への道はなお明るいでしょう!

【Amazon】サイプラス 手首らーくレギュラー ¥1,480税込

サポーター以外にもある負担軽減アイテム

サポーターの他にも、患部への負担を軽減してくれるアイテムがあります。

辛い腱鞘炎を一日でも早く治すために、サポーターの着用だけでなくあらゆる手を尽くしたいですよね。

手首が痛くて動かない!?手術が必要!?育児で起こりやすい腱鞘炎の予防法

こちらの記事は主に予防法についてまとめたものですが、手指への負担を軽減できるアイテムや抱っこの仕方などをご紹介しています。

実際に腱鞘炎になってからでも十分役に立ちますので、是非あわせてご覧ください!

まとめ

腱鞘炎は、裏を返せばそれだけあなたが頑張ってきたという証拠でもあります。

酷使してきた手指をゆっくり休ませることは、何も悪い事ではありません。

ましてや、「私が休んだら、家族に迷惑が…」などと考えて無理をしないでくださいね。

パパや周囲の協力も最大限借りながら少しでも早く治すことが、わが子はもちろん誰にとっても最善なのです。

そのための、文字通り頼れる「サポーター」を今回はご紹介しました。

無理は禁物。長引かせないためにも、是非ご自愛ください!

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