ちょっとは育児に協力してよ!!イライラする夫の行動とその対処法について
毎日育児や家事で忙しいママ。
お子さんが泣き止まなかったり、言うことを聞かないとイライラしてしまいますよね。
同じように、夫の育児態度などにイライラすることはありませんか。
ママが忙しく動いているのに、夫はソファでテレビを見たり、ゲームをしてばかり。
自分勝手な行動にストレスがたまるけれど、本当は、夫にはママの一番の理解者でいてほしいですよね。
今回は、イライラする夫の行動とその対処法について詳しくお伝えしていきます。
夫婦の関係が良くなり、ママのイライラする心が少しでも軽くなるといいですね。
ママがイライラする夫の行動とは?
多くのママが悩んでいる夫のイライラする行動はどんなことでしょうか。
具体例を紹介していきますね。
ママが忙しいのに、夫は暇そうにしている
ママは、子どものオムツを替えたり授乳をするなど育児に大忙し。
子どもの世話をしながらも、掃除や食事作りなどの家事もしなければなりません。
一方夫は、ソファで寝ころびながら、テレビを見てゴロゴロ。
いくら仕事で疲れているからといって、何でもママに任せきりだとイライラしてしまいますね。
本当は気を利かせて、忙しいママに協力してほしいところです。
「育児って、夫婦二人でするものでしょう?!私はあなたの家政婦じゃない!」
と言いたくなりますね。
子どもとちゃんと遊んでくれない
ママが買い物に行っている間に子どもを夫に見てもらっていたら、子どもにテレビを見せて自分はゲームをしていた夫!
「どうして子どもとちゃんと遊んでくれないの?」とイライラしてしまいますね。
もっとパパらしく、身体を使って子どもと遊んでほしいのにとがっかりしてしまいます。
ゲームなどの趣味を優先する
夜中にゲームばかりして、休日はゴルフに行くなど、趣味ばかりを優先する夫。
しかも、夜更かししてゲームをした翌日は遅くまで寝ているせいで、
週末までママのワンオペ状態が続いてしまいます。
「なぜ私だけが我慢して育児をしなければならないの?!」と、不満がたまってしまいますね。
夫にイライラせずに協力して育児をするコツは?
イライラする夫へ上手に対処して、気持ちよく育児に協力してもらえるといいですね。
また、ママ自身が夫への意識を変えることで、夫婦の関係がよくなるかもしれません。
イライラする夫への対処法と、ママの意識の変え方、夫婦で仲良く育児に向き合うコツをお伝えしていきます。
イライラする夫への対処法
夫への働きかけを通して夫が育児に対して理解を深め、協力的になってくれたら嬉しいですね。
イライラする夫への対処法をまとめました。
家事や育児についての話し合いをする
夫に対して感じたことを、口に出さないのはよくありません。
一番近くにいるパートナーだからこそ、しっかりとコミュニケーションをとるようにしましょう。
「もう少し育児に協力してほしい。」と自分の意見を伝えつつ、相手の意見を聞くようにします。
意外と思い込んでいたことと全く違うことを、夫は考えているかもしれませんよ。
育児に対して不安を持っていたり、ママを邪魔したくないと思っている可能性もあります。
できないこと・気が利かないことを責めるのはやめましょうね。
夫も疲れているのかもしれないし、誰にでも苦手なことはあるものです。
相手への思いやりを持ち、お互いに歩み寄る姿勢を持てるといいですね。
オムツ交換が苦手でも、お皿洗いならできる、着替えはできないけれど、子どもと一緒に風呂に入ることができるなど、
得意なこと、できそうなことからお願いしてみましょう。
夫と育児についての情報共有をする
夫は普段仕事で出かけており、子どもの日々の成長がわからない場合が多いでしょう。
分からないことを突然お願いされても、夫は不安を感じるかもしれません。
子どもができるようになったこと、体調や予定などを、日頃から夫と共有するようにしましょう。
好きな遊びや玩具などについても、夫に伝えておくといいですね。
普段から情報共有をすることで、夫もママと子どもの生活を自然と理解することができます。
夫も安心して、子どもと向き合うことができるでしょう。
夫の帰宅時間や、ママが子どもを寝かす時間をお互いメールで知らせるなど、夫婦のルールを作ることもいいですね。
情報共有アプリなどを使ったり、お子さんの写真を家族で共有するのもおすすめですよ。
こちらの記事でおすすめのフォトアプリについてまとめました。
子供の成長写真をアプリで残そう!育児中ママへおすすめフォトアプリ4選
タスクを可視化する
男性は、理論的に物事を考えることが得意です。
育児の大変さを感情で伝えるよりも、育児や家事のタスクをリストアップしてみましょう。
タスクを把握することで、ママの仕事に対する理解を深めることができると思います。
そのうえで、夫と育児の分担などについて話し合えるといいですね。
ママの気持ちをはっきりと伝える
夫婦であっても、言葉で伝えなければ、ママの気持ちは伝わりません。
リフレッシュの時間が欲しいときなどは、素直に気持ちを伝えるようにしましょう。
「あなたのおかげでリフレッシュできたよ」
「パパとたくさん遊んだから、今日は子どもがすごく機嫌がいいね」
と、夫が協力してくれたことに対して感謝の気持ちと成果を分かりやすく伝えることも大切です。
男性は、成果を認められることに喜びを感じるので、意識してみるといいですよ。
夫が前向きな気持ちになって、育児に協力してくれると嬉しいですね。
ママの意識を変えてみましょう
夫だけを変えようとするのではなく、ママ自身の意識を変えることも大切ですよ。
夫に対して考え方を少し変えるだけで、イライラする気持ちが軽くなるかもしれません。
完璧な夫を求めすぎない
育児も家事も協力的なイクメンパパ。
パパになったんだからできて当たり前、と期待しすぎることはやめましょう。
一日中子どもと一緒にいるママと違い、夫は仕事で家を不在にする時間も長く、ママよりも経験値が低くて当然です。
できないことを責めずに、夫の得意なことやできるところを認めることを心がけてくださいね。
口出ししすぎない
- 食器を洗ってくれたのはいいけれど、食器に洗い残しがある
- オムツがずれていて、おしっこが漏れてしまっていた
不慣れな夫がしてくれたことについて、ママは気になってつい口出しをしたくなりますね。
できていないことを伝えるのは必要ですが、上から目線で指摘するような言い方はやめましょう。
まずはやってくれたことに感謝する気持ちで、
「こういう風にしてくれると嬉しいな」「こうやってやるといいよ」と丁寧に伝えるようにするといいですよ。
だれだって、頑張ってやったことを強く否定されると悲しくなりますよね。
夫の気持ちになって考え、優しく丁寧に伝えるようにしましょう。
夫婦で仲良く育児に向き合うために意識してみましょう
本当は夫にイライラせずに、仲良く協力して育児に向き合いたいですよね。
仲良くいられるために意識するとよいポイントをまとめました。
夫婦の時間を持つ
子どもが生まれると生活は子ども中心となり、夫婦2人の時間はほとんどなくなってしまいますね。
たまには夫婦2人だけの時間を持つようにしましょう。
子どもをベビーシッターやおじいちゃんおばあちゃんに預けて、美味しいランチを食べるだけでもいいと思います。
夫婦の時間を持つことで、夫への愛情や、相手の良いところを再発見できるといいですね。
便利なサービスなどを活用する
夫婦だけで育児をしようとすると、お互いに疲れてしまうかもしれません。
便利な時短グッズに頼ったり、たまには家事代行サービスなどをお願いするのもおすすめです。
家族が穏やかで気持ちよく過ごせるために、便利なサービスは積極的に活用してみましょう。
こちらの記事におすすめの便利家電についてまとめたので、参考にしてみてください。
ワンオペ育児でも乗り切れる!便利家電で忙しいママの時間を効率的にしよう!
夫婦それぞれがリフレッシュする時間を持つ
育児中でも、夫婦それぞれが趣味などの時間を持ち、リフレッシュすることは大切です。
夫の好きなことをする時間を、ある程度は認めてあげましょう。
ママも一人でゆっくりする時間を作れるように、意識するといいですね。
甘いスイーツを食べたり、ゆっくりお風呂に入ることもおすすめです。
ママがリフレッシュするときは、夫に子どもを見てもらえるよう相談してみましょう。
お互いに我慢しながら育児をするよりも、それぞれ適度に自分の時間を楽しんだほうが、笑顔で育児に向き合うことができますよ。
こちらの記事はストレス解消について紹介しているので、参考にしてくださいね。
育児ストレス解消をしたい!ストレス解消法のランキング1位はこれ!
イライラする気持ちと上手に向き合う
言うことを聞かない子どもの対応だけでも大変なのに、夫まで自分勝手にしているとイライラしてしまいますね。
感情に任せて夫にイライラをぶつけることは、お互い不快になるだけでよいことはありません。
イライラしているときこそ落ち着いて、冷静になるよう心がけましょう。
怒りのピークは6秒間と言われています。
イライラしたら6秒間目を閉じて、深呼吸をするといいですよ。
その場を少し離れることも、感情を切り替えるのに効果的です。
イライラする気持ちを上手にコントロールできるといいですね。
夫の「育児ノイローゼ」も増えています
ママが育児の精神的な疲労により、育児ノイローゼになることがありますが、実は男性の育児ノイローゼも問題になっています。
仕事でのストレスに加え、自宅でも育児や家事を抱え、逃げ場を失ってしまうことが原因の場合が多いです。
ママに比べて、男性はなかなか育児についての話をする場がありません。
そのため苦労を一人で抱え込み、ノイローゼになってしまうのです。
育児中は忙しく、ママはイライラすることも多いと思います。
上手くいかない育児のストレスや夫への不満を、夫にぶつけたくなることもあるでしょう。
どんなときも夫は一番身近なパートナーであることを、意識できるといいですね。
思いやりの気持ちを大切に、お互いにストレスや負担を一人で抱え込まないようにしましょう。
こちらの記事にも、夫との関わり方についてまとめたので参考にしてくださいね。
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まとめ
夫に対してイライラをぶつけても、イライラの原因は解消されません。
今回紹介した対処法などを意識して、夫に接してみてくださいね。
夫婦の絆が深まり、今よりもっと、夫が育児に協力的になってくれたら嬉しいですね。
ママとパパの笑顔が、子どもにとっても何よりの栄養です。
夫婦で日々コミュニケーションをとり、二人で育児を楽しむことができますように。