育児トラブル
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育児ノイローゼで離婚!?別れる前にもう一度考えよう!

やなかゆう
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育児ノイローゼだと、育児も結婚も全部まっさらにリセットしてやりなおしたいなんて考えがよぎってしまうこともあると思います。

考えで止まっているならいいのですが、実際に行動してしまって離婚するというケースもあるようです。

気持ちの勢いのまま離婚してしまうと、後で取り返しのつかないこともあります。

今回は、離婚前に考えてほしいことをお話したいと思います。

離婚を進めるものではありません。

大切なことですので、慎重に今後のことを一緒に考えましょうね。

 

ママが育児ノイローゼで離婚をしたいと思う理由

育児ノイローゼで離婚を考えてしまうことは、可笑しいことではありません。

なぜ、育児ノイローゼによって、「離婚」を考えてしまうのでしょうか?

その理由について、お話したいと思います。

現在の環境が良くない

育児は神経を使うので、とてもストレスを感じます。

そのストレスを上手く発散できず、蓄積されていくと、育児ノイローゼになります。

育児ノイローゼになってまで、育児をすることはママにとって酷なこと。

ストレス発散をしたくても、今の環境がストレス発散を出来ない環境になっているかも知れません。

そうなると、今の環境を変えるためにパパを離れたほうがいいのかもしれないと考えてしまいます。

環境を変えるために行動をすることはいいですが、離婚では環境が悪化してしまいますよ。

パパが非協力的になっている

育児にパパが非協力的だと、ママに負担が多くなり、育児ノイローゼになります。

パパがお休みの日にパパが少しでも育児をしてくれればいいのですが、

子どものことを知らんぷりして自分の時間を楽しんでいると「この人と居なくてもいいかもしれない…」と思い始めます。

そうなってしまうと、離婚しても大丈夫だと感じてしまうのかも知れません。

育児を頑張りすぎている

育児を頑張ることはとてもいいことですが、頑張りすぎると自分で自分を追い込んでしまう恐れがあります。

追い込まれてしまうと、育児ノイローゼに自分がなっていることに気づかないです。

そうなると、育児での悩みを自分で解決するようになり、パパは居なくてもいいと感じてしまいます。

パパとの会話も減ってしまい、そして、離婚をしても子どもは育てられると思ってしまうのかもしれません。

 

待って!離婚をする前に考えてほしいこと

夫婦の離婚は、子どもに大きな傷を与えてしまう恐れがあります。

子どもの為にも離婚は避けたいですよね。

ママが離婚を考えているのでしたら、離婚をする前に私が考えてほしいことをお話します。

夫婦の問題でもありますが、1人で育児はするものではありません。

離婚に迷いがあるのに、離婚をしてしまったら取り返しのつかないことになりますよ。

また、育児ノイローゼが悪化してしまうと「産後クライシス」から離婚を考えてしまうかも知れません。

産後クライシスについて、書いてある記事がありますので、参考にしてくださいね。

「もう離婚したい」にちょい待ち!産後クライシスと上手く付き合う方法

育児で頑張っている自分を認める

育児で頑張っていると「完璧」を求めていませんか?

完璧に育児をこなせる人はいませんよ。

育児に正解を求めてしまっている人に多いですよね。

育児は、自分が思っているよりも予想外のことがたくさんあります。

それを責めたりしないでください。

出来ないものは出来ないのですし、それを一生懸命する必要はありませんよ。

育児にマイナスなイメージをしてしまうと、完璧にしなくては!と思いますが、気持ちをおおらかに育児をすることで気持ちも冷静になれます。

自分を認めることで、育児ノイローゼも軽減されますし、離婚の考えも減らすことができますよ。

パパをもう一度見つめる

育児は、1人でするものではありません。

パパはわからない育児を頑張ってしていますよ。

その姿を見て、「もっとやってよ!」「もう少しできないの?」とママは思うかも知れません。

それは、パパにやってもらいたい気持ちが多くなり、求めすぎてしまうのだと思います。

出来ないことにイライラする気持ちはありますが、まずはその気持ちを抑えて、パパを観察してみて下さい。

全てのことを否定してはパパは悲しくなります。

ママにとっては少ししかできていないと思いますが、しっかり頑張ってやってくれていますよ。

小さいことでも頑張っている姿を見るときっと今までのマイナスな気持ちが嘘のように感謝の気持ちになりますよ。

育児ノイローゼになると、見えないものが多いです。

まずはパパを見つめ直してみませんか?

育児は協力が大切です。

どんなに小さいことでも、感謝と妥協は必要ですよ。

相談相手を見つける

育児ノイローゼは、誰しもがなるものです。

自分だけがなっているものではありません。

しっかり相談できる人を作りましょう。

自分の気持ちを話すことで気持ちもスッキリしますし、気持ちの整理もできますよ。

相談相手は、自分が信用できる人にしてくださいね。

誰にでも話してしまうと、言われたくないことや聞きたくないことを聞いてしまう恐れがあります。

そうなると、どんどん落ち込んでしまいます。

どうしても相談相手が見つからないって時は、アプリの力を借りるといいですよ。

育児のことで相談が出来ない人にピッタリなアプリ「ママリ」を紹介している記事がありますので、参考にしてくださいね。

育児の悩みをスマホで解決!おすすめ子育てアプリの活用法とは?

心療内科に受診をしてみる

上記の方法でも離婚の文字が消えない場合は、最後に心療内科に受診してみるといいです。

心の病気は、とても人には言えないことですよね。

そして隠しておきたい気持ちがいっぱいだと思います。

でも自分を見つめ直すきっかけにもなりますし、薬の力を借りて、改善する方法もあります。

大丈夫ですよ。

自分ひとりではありません。

私もそうでした。

心の病気は、言いにくいことですが、きっとあなたのお話を親身になって聞いてくれますよ。

離婚をする前に心の病気と向き合ってみませんか?

育児ノイローゼで離婚が成立してしまうパターン

ちなみに、妻側に離婚の意思がなくても、旦那側が育児ノイローゼの妻に我慢できずに離婚したいという場合、

妻が育児ノイローゼであることだけで、離婚の成立は難しいです。

裁判所で離婚を認められるためには、民法770条1項に定められている次の離婚原因が必要となります。

①配偶者に不貞な行為があったとき
②配偶者から悪意で遺棄されたとき
③配偶者の生死が三年以上明らかでないとき
④配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
⑤その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき

パッ見てあてはまりそうなのは、④ですが、

育児ノイローゼは、継続して存在するものではなく、一時的なものなので、④に該当しないです。

でも育児ノイローゼが悪化しまうと夫婦仲が悪くなり、夫婦仲が破綻してしまうのであれば、⑤の「その他婚姻を継続し難い重大な事由」に当てはまり、離婚が成立する可能性があります。

例えば

・夫婦での喧嘩が増えた

・暴力がある

・浮気をしている

・家事放棄をしている

・長期に渡って別居状態が続いた

などが育児ノイローゼによって引き起こされているのであれば、離婚が成立してもおかしくないでしょう。

まとめ

夫婦の離婚は本人達の問題なのですが、子どもの精神的なケアをしなくてはいけません。

自分達の問題以外のことも必ず発生してきます。

もう一度、考え直してみませんか?

離婚は、周りの目も厳しく、温かい目で見られるものではありません。

その為、別のストレスがあることも覚悟しなくてはいけません。

離婚は不幸になることばかりではありませんが、まずは目の前の子どもを第一に考えてください。

しっかり子どもを守っていくことを優先にしてくださいね。

そして、育児ノイローゼが原因で楽なほうに逃げたいと思う気持ちはわかります。

逃げたい気持ちを簡単に行動にうつしては、必ず後悔することになりますよ。

後悔のないような選択をしてほしいとirohaは願っております。

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