赤ちゃんの成長と育児

1歳の育児~歩きはじめる子や言葉が出てくる子も~

1歳のお誕生日おめでとうございます!

誕生から1年、ママやパパも初めてばかりのことでたくさん大変な時期を過ごしてきたことと思います。

お子さんもじきに離乳食が完了になり、幼児食へ移行し、これからもっとやれることが増えてどんどん成長していきますね。

赤ちゃんの頃と違った発見や悩みが出てくると思いますが、irohaと一緒に悩みや育児について考えていきましょう。

こちらの記事では1歳からのお子さんを「幼児」として紹介していきます。

※母子健康法 第6条(用語の定義)を基準にしています。

厚生労働省:母子健康法

1歳児の体重・身長の変化や成長の様子をお話していきます。

  • 1歳0ヶ月~1歳3ヶ月
  • 1歳4ヶ月~1歳7ヶ月
  • 1歳8ヶ月~1歳11ヶ月

と分けていきますね。

1歳0ヶ月~1歳3ヶ月の成長とお世話について

どのくらい体が大きくなって、どんなことができるようになるのか。

お世話のポイントなどをお話ししていきます。

身長や体重の変化

1歳になると、産まれたころと比べて身長は約1.5倍、体重は約3倍にもなります。

体重や身長の増加は個人差もありますので、

増え方が緩やかでも、母子手帳の成長曲線の中に入っていれば問題ないですよ。

身長と体重については、月齢別で紹介していきますね。

1歳0ヶ月

性別 身長平均 体重平均
男の子 70.3~79.6cm 7.7~11.0kg
女の子 68.3~77.8cm 7.2~10.5kg

1歳1ヶ月

性別 身長平均 体重平均
男の子 71.2~80.6cm 7.9~11.3kg
女の子 69.3~78.9cm 7.3~10.7kg

1歳2ヶ月

性別 身長平均 体重平均
男の子 72.1~81.7cm 8.0~11.5kg
女の子 70.2~79.9cm 7.5~10.9kg

1歳3ヶ月

性別 身長平均 体重平均
男の子 73.0~82.8cm 8.2~11.8kg
女の子 71.1~81.0cm 7.6~11.1kg

参考:厚生労働省 平成22年度統計

この時期にできるようになること

どんなことができるようになるのか、また生活の中で気をつけることは何かをお話していきます。

歩きはじめる子も

つたい歩きをしていた赤ちゃんは、次第にコツをつかみ、歩くようになります。

もう歩ける子もいるかもしれませんが、あと数ヶ月~半年ほどかかる子もいます。

小さな足で踏み出す1歩はとても小さいですが、大きな1歩ですよね!

たくさん歩いて色んな景色を見てほしいなと思います。

まだ歩けなくても、いずれは歩けるようになりますので、焦らず見守ってあげて下さい。

もう少し歩けるようになった時のためにファーストシューズを購入しておくのも、楽しみのひとつになりますね。

言葉がひとつふたつ出てくるように

その子にとって関心のある(興味のある)ものの言葉が出てくるころです。

とは言っても、「ママ」・「わんわん」・「にゃんにゃん」などとても簡単な単語です。

合せて言葉の意味を理解する力もついてくるので、言葉を話さなくても言われていることは理解できている場合もあります。

「バイバイ」などと言うと、手を振ったりすることもあるでしょう。

このようにもし言葉が出てきていなくても言葉の意味は理解しているので、今は話せなくても安心してくださいね。

大切なのはママやパパがたくさん言葉のプレゼントをあげることです。

そうすることで言葉を蓄積し、いずれ言葉にするときがやってきますよ。

また、男の子と女の子では言葉を吸収し、話す能力が異なっており、女の子の方が早い傾向にあります。

これは言語に対して理解する脳の発達が早いためとされているからです。

指先が器用になってくる

指先が器用になってきていろんなものを掴んだり、つまんだりできるようになってきます。

そうすると興味のあるものは何でも手にします。

まだ開けられないだろうと油断していると、お財布の中身をばら撒いていたりすることも。

お札などビリビリにされないように気をつけてくださいね。

何にでも興味を示すが故に、ホコリを握りしめて離さない。ということも。

積み木や大きめのブロックなどで遊ぶのもよいですね。

感情表現が豊かになる

これまでとはまた違った感情表現が出てくる頃。

うれしいときは大きな声で笑い、怒るときは全身で抗議する姿が見られるようになります。

大きくなったなと感じる反面、気に入らないと物を投げたり、大声で泣きわめいたりすることがあると、困ってしまいますね。

感情表現が豊かになったと言っても、自分のしたいことや、欲しいもの、自分の気持ちをうまく言葉で伝えることができません。

怒りたくなるかもしれませんが、ちょっと深呼吸。

子どもの気持ちをあれこれ想像してみましょう。

泣いている子には、慰める他に「〇〇したかったんだね」「ここが痛かったのかな?」と代弁したり、気持ちを受け止めてあげるといいですよ。

1歳~1歳3ヶ月の幼児のお世話の仕方

お世話のポイントなどをお話していきますね。

離乳食と授乳について

この頃はまだ離乳食の幼児が多いと思います。

3回食に慣れてきたら食材の形は、歯ぐきで噛める形にしましょう。

前歯でも噛めるようになりますが、大人と同じ大きさ・固さはまだ無理ですよ。

また手づかみ食べやスプーンを使わせてあげましょう。

スプーンを投げたり、おかずを投げたりするかもしれません。

こういった行動を取って、こうしたらこうなる。ということを学んでいきます。

もし叱るのなら、ひと言で済ませるようにしましょうね。

母乳は欲しがるようであれば与えても構いません。

おやつも少しあげても大丈夫ですが、スナック菓子ではなく、栄養価の高いふかし芋やバナナ、乳幼児用のボーロやおせんべいなどがおすすめです。

子供にとっての「おやつ」は栄養補給のためのものです。

胃が小さい子供は、一度にたくさんのご飯を食べることはできません。

ですのでおやつをあげる時は「栄養補給」という意味であげましょうね。

あげる時間は朝の10時・午後3時がベストです。

お世話のポイントとしては、

  • 大人と同じ時間に食事を
  • 手づかみ食べをしやすい大きさにしてること
  • おやつは栄養補給
  • こぼしても仕方ないと割り切ること

誤飲に気をつけて

まだまだ誤飲に注意が必要な時期です。

危険な物、安全な物の区別がつかない間は、電池やヘアピン、ペットボトルのキャップ、たばこの吸い殻(灰皿)などは高い位置にしまうか、目に入らないところへ片付けをしましょう。

電池の中でもボタン電池は、飲み込んでしまった時に食道の内壁に貼り付いてしまう場合があります。

この際に電気分解でできたアルカリ性の液体が粘膜に付着することで、体内で化学やけどを引き起こしてしまいます。

この液体の作用はとても強いので、食道や胃壁を傷つけることがあるので注意が必要です。

誤飲の危険性のある物は、

  • 電池類
  • ヘアピン
  • 化粧品全般
  • ペットボトルキャップ
  • 画鋲
  • ビーズやスーパーボール
  • 文房具(消しゴムやシャーペンの芯など)
  • アクセサリー(指輪・ピアス)

などです。

床やテーブルに置きっぱなし、出しっぱなしにしないなど家族で注意し合いましょう。

万が一、誤飲をしてしまった場合、間違った対処をしてしまうことで症状が悪化してしまうしまうこともあります。

日本赤十字社:誤飲事故について

テレビやスマホに頼りすぎないで

子供番組やサブスクリプションで見られる子供向けの番組など、便利ではありますが頼りすぎには気をつけましょう。

全く頼ってはいけないというのではなく、見ているときも関わりを持ちながら見せるようにするとコミュニケーションがとれますよ。

お世話のポイントとしては、

  • 「なにがでてきたかな?」・「かわいいね」・「いいお歌だね」など話しかけること
  • 手が離せない時や体調がすぐれない時、育児に疲れてしまった時などは頼ってO.K

用事が済んだり、元気になったときにはたくさん構ってあげてくださいね。

臨機応変に利用するといいですよ。

1歳4ヶ月~1歳7ヶ月の成長と育児について

3カ月でどのくらい大きくなったか気になりますよね。

様子もお話していきます。

身長や体重の変化

体重や身長の増加は個人差もありますので、

増え方が緩やかでも、母子手帳の成長曲線の中に入っていれば問題ないですよ。

身長と体重については、月齢別で紹介していきますね。

1歳4ヶ月

性別 身長平均 体重平均
男の子 73.9~83.8cm 8.4~12.0kg
女の子 72.1~82.1cm 7.8~11.3kg

1歳5ヶ月

性別 身長平均 体重平均
男の子 74.8~84.8cm 8.5~12.2kg
女の子 73.0~83.2cm 7.9~11.6kg

1歳6ヶ月

性別 身長平均 体重平均
男の子 75.6~85.9cm 8.7~12.5kg
女の子 73.9~84.2cm 8. 1~11.8kg

1歳7ヶ月

性別 身長平均 体重平均
男の子 76.5~86.9cm 8.9~12.7kg
女の子 74.8~85.3cm 8.2~12.0kg

参考:厚生労働省 平成22年度統計

この時期にできるようになること

どんなことができるようになるのか、また生活の中で気をつけることは何かをお話していきます。

段差を登ることができるようになってくる

歩くことに慣れたり、足に力がついてくるとソファーやテーブル、階段を登ることができるようになります。

ただ、降りることはまだ難しいので、降りられずに泣いて助けを求めることもあります。

頑張って登ったはいいけど、降りられずに泣く姿もかわいいですよね。

スプーンを使って食べるのが上手になってくる

この頃になると、だいだいの子供たちは離乳が終わり、幼児食へと移行していきます。

あまりこぼさずにスプーンを使える子も増えてきます。

ただ、食べにくいものに関しては手づかみしてしまったり、食べこぼすこともよくあります。

食べさせてあげたくなりますよね。分かります。

ですが自分で食べる方法を身につけていくためにぜひ見守ってあげてください。

床やカーペットの汚れが気になるようでしたら、食べる前に足元にレジャーシートを敷いたり、食事用エプロンを用意するのもいいですよ。

西松屋:食事用エプロン

ほとんどの子が一人で歩けるようになる

ほとんどの子どもが一人で歩けるようになって、近所の公園くらいまでなら歩いていける子もいます。

自分で歩けるようになると楽しくて仕方がないと思います。

また色んなことに興味がありますから、お散歩も、「行って帰る」にものすごく時間がかかります。

色んな景色を見て、情報を収集し、学んでいます。

お子さんとのお散歩は時間に余裕をもって行くようにしましょう。

1歳4ヶ月~1歳7ヶ月の幼児のお世話の仕方

食事のリズムを整えよう

そろそろ離乳食が完了に近づいていると思います。

1歳前から食事のリズムを作り始めていたママもいるかもしれませんね。

朝・昼・晩のご飯+午前・午後におやつという食事のリズムに整えましょう。

おやつはあげすぎてしまったり、おやつと食事の間・食事と食事の間の時間が空いていないとかえって遊び食べやムラ食いの原因にもなってしまいます。

お世話のポイントとしては、

  • 遊び食べやムラ食いなどがある場合はおやつを控えてみる
  • 規則正しくしていても食べない場合は運動不足の可能性が

しっかりご飯を食べてもらうためには、規則正しい生活はもちろんのこと、外遊びも大切です。

お腹を空かせて食べるご飯のおいしさを、子供にも知ってほしいですね。

手洗いの習慣を身につけよう

歩けるようになると、外遊びの機会が増えますね。

たくさんのものに触れて、感触を楽しんだりすると思います。

外から帰ったら、手洗いの習慣を。

手洗いも、遊びのひとつとして取り入れると、お子さんもなじみやすくなりますよ。

ハンドソープは、ボトルタイプのものがお子さんも押しやすいですね。

お世話のポイントとしては、

  • 始めのうちはママやパパが手を洗ってあげる
  • 無理やりやらないこと
親子の絆を強めて子供に聞く耳をもってもらおう

しつけのために、言って聞かせて続けているけど聞いてくれない。

そんなときは、まず聞く耳を持ってもらえるようにしてみませんか。

大人だろうが子供だろうが、こちらが言うことを相手に聞いてもらうには信頼関係が大事です。

子育てのお悩みを、鬼が解決します。

1歳8ヶ月~1歳11ヶ月の成長と育児について

さらに幼児らしくなってきますよ。

音楽に合わせて踊ったりと、とてもかわいい一面も。

身長や体重の変化

体重や身長の増加は個人差もありますので、

増え方が緩やかでも、母子手帳の成長曲線の中に入っていれば問題ないですよ。

身長と体重については、月齢別で紹介していきますね。

1歳8ヶ月

性別 身長平均 体重平均
男の子 77.3~87.9cm 9.0~13.0kg
女の子 75.7~86.3cm 8.3~12.2kg

1歳9ヶ月

性別 身長平均 体重平均
男の子 78.1~88.8cm 9.2~13.2kg
女の子 76.6~87.4cm 8.5~12.4kg

1歳10ヶ月

性別 身長平均 体重平均
男の子 78.9~89.8cm 9.4~13.5kg
女の子 77.5~88.4cm 8.6~12.7kg

1歳11ヶ月

性別 身長平均 体重平均
男の子 79.7~90.7cm 9.5~13.7kg
女の子 78.3~89.4cm 8.8~12.9kg

参考:厚生労働省 平成22年度統計

この時期にできるようになること

音楽にあわせて踊ったり、声を出したりする子も

この頃になると、音感も発達してきます。

子供番組で歌がかかるとそれに合わせて歌うような声を出したり、小さい体で踊りや体操をやったりと、番組を楽しめるようになってきます。

そんな姿が見られるようになるなんて親としても楽しみですよね。

ママやパパも時間があるときには一緒に歌ったりしてお子さんと楽しんでくださいね。

簡単な会話のやり取りができるように

「ごはんおいしい?」と聞くと「おいしい」など、簡単な会話のやり取りが見られるようになってきます。

また言われたことを理解できる頃でもあるので、「待っててね」など言われたことを守れることも。

自分のものが分かるようになる

自分のものが分かるようになってくるこの頃。

お気に入りのおもちゃをママが持ったりすると、嫌がる素振りを見せるかもしれません。

またママがよその子を抱っこしたりすると嫌がったり、兄妹のお世話をしているとヤキモチを焼いたりする一面も見られるかもしれませんね。

これはママが「自分のママ」と強く認識しているからです。

お友達に何かを取られて怒ることもありますよ。

1歳8~1歳11ヶ月の幼児のお世話の仕方

いたずらをしたら叱ることも必要

この頃は何にでも興味があり、いろんなものに触ってしまうものです。

触られて困るものはしまっておくのはもちろんですが、いじってはダメな箇所をいじっていた時には、毅然とした態度で「ダメよ」と真剣に叱ってください。

もちろんやりすぎはダメですが、子供にとって危険なことから守るのも親の役目です。

お世話のポイントとしては、

  • 毅然とした態度で叱ること
  • やっていいこととやってはいけないことの区別をはっきりと分けること

理解力が完全に備わってはいませんが、真剣に叱ることでお子さんにも伝わります。

線引きが難しいかもしれませんが、何でも許しているとよその子と関わる時に困ってしまうことも出てくるかもしれません。

今から少しずつ教えていきましょうね。

そろそろトイレトレーニング?

1歳後半になってきたらそろそろトイレトレーニングをしてもいいかもしれません。

体の作りも変わって膀胱が大きくなり、長い時間オムツも濡れにくくなってきます。

おしっこやうんちの時間が決まってきているようでしたら、トレーニングを考えてみましょう。

目安は、

  • おしっこやうんちを言葉や態度で教えてくれるようになった
  • おマルやトイレに座ることを嫌がらない
  • 排泄の時間が決まってきた

もちろんトイレやおまるに座ることを嫌がる日もあると思います。

そんな時は無理をさせてはいけません。

また他のお友達と比べてしまうとママも気分が沈んでしまうので、比べることはせずにのんびり構えていきましょうね。

すぐに慣れてしまう子もいますし、なかなかトイレになじめない子もいます。

ですがいつかはトイレですることができるようになりますので、気長にトレーニングをしていきましょう。

集団生活ならではの感染症

お子さんが1歳になると、職場復帰をするママもいるかと思います。

集団生活をしていく中で、幼児の間で流行ったり移ってしまう病気もあるんですよ。

中には予防接種で防げる病気もあります。

感染症にかかってしまうと、治癒するまで保育園や幼稚園への登園が禁止される他、ママも仕事を休んで看病しなければならなかったりと、ダメージは大きいです。

お子さんを守るのはもちろん、集団感染しないため、他の子供に移さないためにも予防接種は大切なんですね。

もし感染症にかかってしまったら、受診する前に病院に電話をして対応を確認してからにしましょう。

予防接種がない感染症

感染症の中には予防接種がないものもあります。

手足口病

口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。

子どもを中心に、主に夏に流行します。

RSウイルス

RSウイルス感染症とは、RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。

何度も感染と発病を繰り返します。

生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が感染するとされています。

症状は、発熱・鼻水・咳などです。

咳が「ヒューヒュー」・「ゼーゼー」などひどくなってくると、入院が必要になってしまうこともあります。

溶連菌

溶連菌感染症は「溶血性連鎖球菌」という菌の感染によって引き起こされる病気です。

「溶血性連鎖球菌」にはいくつかの種類が存在しますが、特に感染症を起こす頻度が高いのが「A群溶血性連鎖球菌」です。

症状は、喉の痛み・発熱・倦怠感・頭痛などです。

ノロウイルス

ノロウイルスは、胃腸炎の一種です。

症状は、非血性下痢、嘔吐、胃痛・発熱・頭痛などです。

人の便や吐瀉物から感染します。

またノロウイルスに感染して、なおかつ加熱不足の二枚貝などからの感染事例もあります。

いずれにしても感染力の高いウイルスですので、特に乾燥する冬場は注意が必要です。

予防接種がある感染症

予防接種がある感染症です。

ロタウイルス

予防接種があります。

ロタウイルスが原因の感染症です。

白い便が出るのが特徴で、ほかの症状としては、発熱・腹痛・下痢・嘔吐などです。

おたふく風邪

任意で予防接種があります。

おたふく風邪は正式名称を「流行性耳下腺炎」といい、耳の下にある「耳下腺」という部分が炎症を起こし、腫れます。

ムンプスウイルスというウイルスが感染の原因です。

唾やくしゃみ・咳で飛んだ飛沫を介して感染します。

1度の感染で一生涯に渡って免疫がつきますが、大人になってからかかる方もいます。

症状は、発熱・耳の下の腫れなどです。

麻疹

予防接種があります。

麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。

麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、その感染力は非常に強いと言われています。

症状は、発熱・鼻水・目の充血・全身に赤い発疹などです。

風疹

予防接種があります。

風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の風しんウイルスによっておこる急性の発疹性感染症です。

症状は、リンパ節の腫れ・発熱・全身に赤い発疹などです。

水痘(水ぼうそう)

感染力の強い水痘帯状疱疹ウイルスによっておこる病気です。

風しんやおたふくかぜよりも感染力が強く、水痘に感染した人のせきやくしゃみを吸い込むことで感染します。

症状は、発熱、水ぶくれを伴う発疹などです。まれに重症化し、入院することもあります。

もしも夜間に体調が悪くなったら

大人も子供も日中に具合が悪くなるとは限りません。

子供の場合は日中比較的元気でも、夜になって熱を出すことが多いでしょう。

そんな時、夜間病院にかかるべきかどうか、悩まれることもあると思います。

厚生労働省:こども医療でんわ相談#8000

こちらでは、病院に受診するべきかを事前に電話で確認することができます。

またこちらの記事中では、アプリで医師に相談できるものを紹介しています。

育児の相談がLINEでできる?!悩むママへのおすすめアプリも!

予防接種について

1歳になると他の予防接種が始まります。

任意で接種する予防接種もありますよ。

スケジュールを組むのは大変かと思いますが、予防接種は我が子を守るために必要なことです。

接種し忘れのないように注意していきたいですね。

アプリで予防接種のスケジュール管理もできますよ。

育児の悩みをスマホで解決!おすすめの子育てアプリの活用法とは?

ワクチン一覧

1歳で接種可能なワクチンは以下の通りです。

1歳になると接種が増えますね。

これまでに終わっているワクチンもあると思います。

※接種推奨期間が過ぎたものは削除しています。

  • ヒブワクチン(Hib…インフルエンザ菌b型から感染症を防ぎます。)
  • 小児肺炎球菌ワクチン(肺炎球菌による感染症を防ぎます。)
  • B型肝炎ワクチン(B型肝炎の予防、母子感染を防ぎます。)
  • 四種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風及びポリオ(急性灰白髄炎)を防ぎます。)
  • MR(麻しん風しん混合)ワクチン(麻しん、風しんに対する抗体を作り、かかりにくくします。)
  • 水痘ワクチン(水痘(みずぼうそう)に対する抗体を作り、かかりにくくします。)
  • おたふくかぜワクチン(おたふくかぜを予防します。)※任意接種のワクチンです。

ワクチンの詳しい情報はこちらからご覧いただけます。

ワクチン.net

1歳6ヶ月健診があります

1歳6ヶ月健診があります。

お住まいの自治体からお知らせがきたら受診するようにしましょう。

基本的に乳児健診は、1歳までの乳児期に2回以上、1歳6カ月児および3歳児の健診を各市町村が主体となって実施することになっています。

健診内容は、

  • 身体発育状況(身長・体重など)
  • 幼児の栄養状態の確認
  • 脊柱や胸郭の病気や異常の確認
  • 歯と口腔の状況
  • 運動障害がないか
  • 精神発達の状態
  • 言語障害の確認
  • 予防接種の実施状況

などです。

健診会場には保健師さんもいるので、育児の悩みなどを相談するのにも良い機会ですよ。

まとめ

1歳の幼児の育児についてまとめると、

1歳~1歳3ヶ月

  • 歩き始める子も
  • 言葉がひとつふたつ出てくる
  • 指先が器用になる

1歳4ヶ月~1歳7ヶ月

  • 段差を登れるように
  • スプーンをつかえるようになる
  • 一人で歩けるようになる

1歳8ヶ月~1歳11ヶ月

  • 音楽に合わせて声を出したり、踊ったり
  • 簡単な会話のやり取りができるようになってくる
  • 自分のものが分かるように

といった内容になっています。

赤ちゃんの成長と育児

歩き始めるようになると、公園で思いっきり遊べる日も近づきますね。

ぜひ楽しそうにしているお子さんの写真や動画をたくさん撮って、素敵な思い出を。

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