育児トラブル

「私ってだめなママ?!」育児中の「うまくいかない」を解消し、前向きになれる方法とは?

私って、何をやってもうまくいかない

そんなふうに感じて悩むことはありませんか。

家事も育児も頑張っているつもりなのに、子どもは言うことを聞いてくれないし、部屋は散らかったまま。

理想の育児生活にはほど遠い毎日に、悲しくなってしまうこともあるかもしれませんね。

大丈夫、完璧なママなんて一人もいません。

今回は、うまくいかないと感じたときに試したい対処法や、前向きになれる方法をお伝えしたいと思います。

育児中にうまくいかない場合が多いこととは?

あなたは今、何がうまくいかないと悩んでいますか?

育児中の悩みは尽きないと思いますが、頭の中を少し整理してみると、解決方法も見つけやすいものです。

私自身の経験やママ友と話す中で感じた、うまくいかない場合が多いことをまとめました。

育児がうまくいかない

  • 赤ちゃんが寝てくれない
  • 離乳食を食べてくれない
  • 言うことを聞いてくれない
  • お友達と仲良く遊べない

こんなときは、育児がうまくいかないとイライラしたり、「私ってできない母親」と自己嫌悪になってしまいますね。

同じくらいの月齢の子と我が子を比べて、

「どうしてうちの子はできないの?」と不安になることもあるかもしれません。

家事がうまくいかない

  • 毎日の洗濯も干すのが精一杯で、畳んでタンスに入れるなんて無理!
  • 食事を作る時間がない
  • 部屋のオモチャが散らかりっぱなし

私はオムツをうっかり洗濯してしまい、洗濯物を全部オムツのポリマーだらけにしてしまったり、

泣いている子どもに付き合っていたらフライパンを焦がしてしまい、落ち込んだことがあります。

私のママ友は、子どもがいたずらで洗濯カゴに入れたスマホを洗濯してしまい、ショックを受けていました。

育児をしながらの家事は、本当に大変ですね。

お部屋をピカピカに掃除して、子どもに手作りオヤツを作る素敵なママの生活にはほど遠い現実に、

「私って、なにもできないな」と感じてしまうこともあるかもしれません。

仕事がうまくいかない

  • 独身のときのように、仕事をうまくこなすことができない
  • 子どもの体調不良などで、仕事を早退や欠勤しなければならない
  • 仕事を任せてもらえない

仕事がうまくいかないと、落ち込んでしまいますね。

なぜか小さなミスをしてしまったり、以前のように仕事をこなせないと感じることもあるかもしれません。

育休明けで肩身が狭いのに、急な早退で職場の人に申し訳ないと感じることもありますよね。

働くママにとって育児と仕事の両立は、難しいと感じる場合が多いかもしれませんね。

家族関係がうまくいかない

  • 育児に協力的ではないパパにイライラする
  • 育児のイライラをパパにぶつけてしまう
  • 祖父母の干渉や考え方の違いに戸惑う

パパには一番頼れるパートナーでいてほしいのに、育児に協力的でない場合もありますね。

パパへイライラをぶつけてしまい、関係が悪くなることもあるでしょう。

祖父母との付き合いも難しく、うまくいかないと感じることもあるかもしれません。

考え方の違いなどにより、お互いに付き合いがストレスになる場合もありますね。

体調管理がうまくいかない

  • 身体のあちこちが痛い
  • 寝不足で朝起きられない
  • 疲れて頭がボーッとする

など、育児中の体調管理はうまくいかないこともありますね。

いつも元気なママでいたいけれど、赤ちゃんの夜泣きや長時間の抱っこに対応していると、疲れてヘトヘトになってしまいます。

やらなければいけないことはたくさんあるのに、疲れて頭が働かない場合もあると思います。

感情のコントロールがうまくいかない

  • 些細なことにイライラして、子どもを怒ってしまう
  • 自己嫌悪になって、涙が止まらなくなる

など、感情のコントロールがうまくいかない場合もあるでしょう。

イライラして子どもを怒ったあとは、自分を責めてしまいますね。

今度こそ怒らないと決断しても、いざ子どもが言うことを聞かないとイライラする気持ちを抑えられないこともあるでしょう。

うまくいかないときに試してみたい対処法とは?

うまくいかないときは、これから紹介する対処法を試してみるといいですよ。

少しの生活の工夫で、今までうまくいかなかったことが解消されるかもしれません。

参考にしてみてくださいね。

子どもの発達の過程を理解する

子どもの夜泣きや自己主張に付き合うことは大変ですよね。

でも、子どもが言うことをきかないのは、発達の過程で当たり前のことかもしれません。

夜泣きや、寝てほしいときに寝てくれないのは大変ですが、

子どもが1歳を過ぎて歩けるようになると、少しずつまとめて眠るようになるでしょう。

ある程度の発達の過程を理解していれば、少し余裕を持って子どもと向き合えるかもしれませんね。

ただ、発達は一人ひとり、個人差があることを理解しましょう。

特に子どもの食が細く、身体が小さい場合などは心配かもしれませんね。

その子のペースで少しずつ成長していれば、焦る必要はありませんよ。

周りの子と我が子を比べたくなる気持ちもわかりますが、やめたほうがいいでしょう。

どうしても比べてしまうときは、少しお友達と遊んだり、児童館へ行くのをお休みしてもいいかもしれません。

お子さんが以前と比べてどんなことができるようになったかを、気にかけてあげられるといいですね

こちらに、赤ちゃんの成長過程についての記事をまとめたので、参考にしてください。

赤ちゃんの成長と育児

便利なサービスや家電などを利用する

育児中は何かと忙しいものです。

うまくいかないと感じるのは、実際にやらなければいけないことが、多すぎるからかもしれませんよ。

育児も家事も完璧にやるなんて無理と割り切って、家事は時短を意識しましょう。

便利な家電や、家事代行サービスなども活用を検討してみてくださいね。

例えば、ロボット掃除機や乾燥機付きの洗濯機を使うだけで、家事のひと手間を減らすことができます。

洗濯物をわざわざ畳まなくても、ハンガーにかけたまま収納してもいいですね。

家事代行サービスも、毎日利用するとお金はかかりますが、ちょっと忙しいときなどに利用すると、

気持ちがスッキリして穏やかでいられると思います。

家事代行のベアーズは、初回のお試しキャンペーンなども行っていますよ。

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毎日の食事についても、宅配サービスや献立アプリなどを使って時間をかけずに準備できるよう意識してみてください。

オモチャの片付けも、一日一回、大きな箱にまとめて収納するなど、無理のない簡単なルールを決めるといいでしょう。

こちらに便利な家電やサービスについてまとめたので、参考にしてくださいね。

ワンオペ育児でも乗り切れる!便利家電で忙しいママの時間を効率的にしよう!

どう乗り切る?!育児疲れでご飯を作りたくないときの対処法

ワークライフバランスを見直してみる

仕事がうまくいかない場合は、もしかしたら育児と仕事のバランスを見直すことが必要かもしれません。

仕事を頑張りすぎて体調を崩したり、家族の関係が悪くなってしまったら、

何のために仕事をしているのか分からなくなってしまいますね。

そこで、改めてワークライフバランスについてよく考えてみましょう。

ワークライフバランスとは、仕事と生活のどちらも充実させる生き方、考え方のことです。

子どもが小さいうちは、職場の時短制度の利用などを検討するといいかもしれません。

仕事の負担が少し軽くなることで、ママも余裕を持って毎日の生活を送ることができますね。

仕事はできる範囲のことを、丁寧に行うことが大切ですよ。

早退などをしなければならない場合は、きちんと引き継ぎをするようにしましょう。

ワークライフバランスを保ち、ちょうどよい仕事との付き合い方を考えてみてくださいね。

育児と仕事の両立のコツについては、こちらの記事にまとめました。

「育児でイッパイなのに仕事もできる?」不安を乗り越え両立させるコツ

家族でコミュニケーションをしっかりとる

育児が忙しく疲れていることなどを言い訳に夫婦でコミュニケーションを取らないままでいると、

夫婦の関係は悪化してしまいます。

結果的にワンオペ育児になり、ママの負担も大きくなってしまいますね。

積極的に子どもの情報を共有したり、パパにできることをしてもらえるよう、夫婦でよく話し合うようにしましょう。

育児などでうまくいかないと感じることも、パパと相談しながら協力して解決できるといいですね。

こちらの記事に、育児に協力的でないパパへの対処法をまとめたので参考にしてください。

ちょっとは育児に協力してよ!!イライラする夫の行動とその対処法について

祖父母とも、お互いの考え方を尊重しながら、良い関係を作っていけるといいですね。

祖父母との関係を良好にするコツは、

  • 祖父母の育児に対する考え方を否定しないこと
  • 感謝の気持ちを言葉で伝えること
  • 子どもを預けるときは、注意してほしいことなどをはっきり伝えること
  • 子どもを預けるときは、祖父母の状況を配慮すること

などです。

こちらの記事も参考にしてみてください。

今と昔で育児の常識が変わっている!祖父母と関係を良好に保つ秘訣は?

子どもをパパや祖父母に預けているあいだに、ママも部屋の片付けやリフレッシュができると嬉しいですね。

生活習慣を大切にする

育児中はしっかりと睡眠をとることが難しいですが、赤ちゃんとお昼寝をするなどして、

睡眠時間を確保するようにしましょう

抱っこや授乳中の姿勢を意識したり、ストレッチなどを普段の生活に取り入れることもおすすめです。

食事も三食しっかり食べることを心がけましょうね。

ママも健康でいられるように、生活習慣を大切にしてください

身体の調子が整うと頭もスッキリとし、今までうまくいかなかったことができるようになるかもしれません。

こちらの記事に、睡眠不足解消の方法をまとめたので参考にしてくださいね。

育児で眠いあなたに伝えたい!効率の良い睡眠不足解消法!

リフレッシュする時間を持つ

ずっと子どもと向き合っていると、ときにイライラしたり、心身ともに疲れてしまうこともあると思います。

育児中は何かと忙しいですが、意識してリフレッシュする時間を持つといいですよ。

身体がリラックスして不調が改善されたり、心のバランスも整って、前向きな気持ちになることができます。

お疲れママの育児生活がちょっと楽しくなる!おすすめリフレッシュグッズを紹介します

育児疲れのママへ!息抜き時間のつくり方と息抜き法10の提案

怒りの感情と上手く付き合う

ママだって人間です。

ときにイライラしてしまったり、感情的に怒ってしまうこともあるかもしれませんね。

そんなときのために、怒りの感情をコントロールすることを意識してみましょう。

怒りの感情のピークは、6秒間と言われていますよ。

  • イライラしたら6秒間目を閉じて深呼吸する
  • その場から一旦離れる
  • 全く関係のないことを考える

などの対応をすると、怒りの感情を少し抑えることができるかもしれません。

こちらの記事にも怒りの感情のコントロールについてまとめたので、参考にしてみてください。

アンガーマネジメントを育児に取りれてイライラに振り回されないママになろう!

気持ちが前向きになる「きっと、うまくいく」と思える考え方とは?

もっと何でもうまくできるようになりたい。

そんなふうに思うあなたは、向上心あふれる素敵なママですね。

でも、理想と現実に苦しむ前に、ちょっとだけ考え方を変えてみるといいかもしれません。

そのままのあなたで大丈夫。

あなたに必要なのは、前向きになれる、きっかけだけかもしれませんよ。

完璧じゃなくていい

家事も育児も完璧な良妻賢母。

それに加えて仕事もバリバリこなす、キラキラしたワーキングママ。

どこかにそんな理想を追い求めて、現実とのギャップに苦しんでいませんか。

理想を持つことは素晴らしいですが、あまり完璧を求めすぎると、できないことばかりに目が向き、疲れてしまいます。

子どもが言うことを聞かなくても大丈夫

部屋が散らかっていても大丈夫

できたことに目を向けて、ママ自身とお子さんのことを、ほめてあげてくださいね

「ありのままの自分で大丈夫」そんな自己肯定感が、子どもを成長に導きますよ。

健康第一

前向きな気持ちでいるためには、健康でいることが大切です。

育児中は子どもの健康に気を遣って生活をすることでしょう。

一方で、ママの健康はおろそかになりがちで、睡眠不足になったり、十分な食事をとれないこともあるかもしれませんね。

子どもの元気と同じくらい、ママが元気でいることは大切です

食事や睡眠を大切にして、健康第一を心がけてみてください。

ママの笑顔が家族の栄養

ママがどんなに育児や家事を頑張っても、ママがいつも機嫌が悪く、疲れた様子では子どもは悲しい気持ちになるでしょう。

子どもにとって、ママが笑っていることが一番嬉しいことなんです。

ママなんだから、頑張って当たり前

そんなことはありません。

ママが笑顔になれることを見つけて、生活の中で楽しむようにしてくださいね。

気分を上げて育児を頑張る!ママのためのネイルマニュアル

子どもは社会で育てるもの

どんなママも、子どもを良い子に育てたいと思っていると思います。

「良い子を育てるために、私が頑張らなきゃ」と、子どものために一生懸命になることは素晴らしいことです。

ただ、それがいきすぎると、ママの思い通りにならないとイライラしたり、子どもの自立を妨げてしまうかもしれません。

子どもは社会で育つものです。

友だちや、先生や、自然の中で、さまざまな経験を通して成長します。

ママは、子どもの気持ちを大切にして、社会の中でたくさんの経験をさせてあげましょう。

ときに見守り、助けながら子どもを自立に導くことがママの役目です。

サービスを使うことや、子どもを預けることに罪悪感を感じたり、育児を一人で抱え込まないようにしましょうね。

間違っていい、失敗していい

育児の正解を求めるあまり、育児書などを読みあさり、うまくいかないと不安になることもよくありません。

子どもに個人差や個性があるように、育児に正解はありません

失敗を恐れているとうまくいかないことに必要以上に落ち込み、自分を責めてしまいます。

ママだって、子どもだって、間違えていいんです。

失敗から多くのことを学び、次に生かしていくことができます。

子どもと一緒に、

「やってみよう」

「次はこんなふうにしてみよう」

と、挑戦していけるといいですね。

育児の時間は限られている

育児をしているあいだは、こんな生活が一生続くような気がして、途方もなく感じる場合があるかもしれません。

でも、子どもと過ごす時間は、実は本当に限られたわずかな時間です。

いつか子どもが大きくなったとき、

「あのときは大変だったけど、楽しかったなぁ、可愛かったなぁ」と、懐かしく思い出す日が必ず来ます。

育児は大変なことも多いですが、子どもと過ごす今このときを、大切にしてほしいと思います。

まとめ

育児はどんなに一生懸命頑張っても、「うまくいかない」と感じることも多いですね。

うまくいかないと悲しくなり、落ち込んだりイライラしてしまうこともあるかもしれません。

「うまくいかない」と感じたら、悩む前にまず、

「なぜうまくいかないのか」「何がうまくいかないのか」を具体的に考えてみましょう。

うまくいくための対処法により、一つでも「うまくいった」と思うことができたら嬉しいですね。

ただ、育児はうまくいかないことの連続です。

「うまくいかなくても大丈夫」毎日そんなふうに思えたらいいですね。

ママも子どもと一緒に育っていくのです。

ときに失敗したり悩んだりしながら、ママも成長していけたらいいですね。

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